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古宇利島とは

島地図 古宇利大橋1

古宇利島(こうりじま)は沖縄県国頭郡今帰仁村に帰属する半径約1Km、周囲が約8kmの有人島です。漁業と農業が盛んで、島内にはサトウキビ畑が広がりエメラルドグリーンのきれいな海に囲まれています。
2005年には古宇利大橋が開通し、車でもアクセスができるようになりました。全長約2kmのこの橋は名護市の屋我地(やがじ)島と古宇利島とを結ぶ、無料で通行可能な日本最長(開通当時)の離島架橋となりました。橋を渡る際には、その周囲の海の美しさに目を奪われることでしょう。
古宇利大橋の周辺以外は高台になっていて、島内は車だとあっという間に一周できてしまいます。ちなみに島中央部は住民以外、原則立ち入り禁止ですので、車でお越しの場合は島の周回道路のみを走るようにしましょう。

島の魅力

古宇利島 島地図

古宇利島の一番の魅力はやはり美しい海と豊かな自然です。島の周囲はサンゴに囲まれており、東側の海域にはジュゴンが生息します。渡海(トケイ)浜にはウミガメが産卵にやってくるほか、ダイビングスポットではカクレクマノミをはじめとする熱帯魚が数多く生息するなど、手つかずのままの自然が残された貴重なスポットとなっています。
OceanBreezeからは晴天時には満天の星空、夏場には海に沈むサンセットがきれいで、1~4月には運がよければクジラも見ることができます。
島の対岸(西側)の今帰仁村には、世界遺産に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつである「今帰仁城」があります。今帰仁城は沖縄に点在する遺産群の中でも最大級のグスク跡として知られ、国内外を問わず多くの人が観光に訪れる名所となっています。また、人気の観光スポットである「美ら海水族館」からも程近く、アクセスしやすいことも古宇利島の大きな魅力のひとつです。

恋の島~アダムとイブの伝説~

古宇利島は別名「恋の島」とも呼ばれています。島名の語源は「恋島」であるとされ、それが変化して『恋島』→『くい島』→『古宇利島』となったそうです。そして、これに起因するのが古宇利島に古くから伝わる「沖縄版アダムとイブ」と呼ばれる神話の存在です。

昔、古宇利島に空から男女二人の子供が降ってきた。彼らは全くの裸であり毎日天から落ちる餅を食べて幸福に暮らしていた。最初はそれに疑問を抱かなかったがある日餅が降らなくなったらどうしようという疑念を起こし、毎日少しずつ食べ残すようになっ た。ところが二人が貯えを始めたときから餅は降らなくなった。二人は天の月に向かい声を嗄らして歌ったが餅が二度と降ってくることはなかった。二人は生活と労働の苦しみを知り、ジュゴンの交尾を見て男女の違いを意識し恥部を蒲の葉で隠すようになった。この二人の子孫が増え琉球人の祖となった、と云う神話です。(Wikipediaより)

このことから、古宇利島には縁結びや子宝のご利益があるとも言われているのです。

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